クロネコヤマト作業員の大迷惑行為! 2013年3月24日

2013年3月24日(日)

玄関先がやたらドタン!バタン!とあまりにも煩かったので見てみるとクロネコヤマトの作業員がうちの『ドア』にダンボール箱をガンガン!ぶつけていました!

向かいの引越しだったようですが非常識なほど人の家のドアに箱をぶつけてました!

引越しだから仕方ないといっても、朝から昼頃までかなりの騒音でした!ガンガンガンガン!と何かを打ち付ける音やうちのドアに物をぶつける音などで大迷惑状態!この時の状況もあまりにも煩く非常識だった為、撮影した一部です。

ヤマト運輸には集団ストーカーの加害者らが多く、毎回かなりの頻度で付き纏いや通行妨害などの反社会的行為を繰り返されてます! 

後、集団ストーカーの加害組織の連中は加害行為のために被害者の自宅付近に集結してくる事があり、引越までしてくるという始末! 前に上階に住んで騒音を撒き散らしていたのも創価信者(I色)でした。現在も次に上階に引っ越してきた創価信者(O崎)が同様の手口で人の頭上に物音をたてるなどの加害行為を繰り返しています!

この犯罪に巻き込まれてから、毎日のように何処へ出掛けても自宅から徒歩数分の場所でも、集団ストーカー加害者らは絶対に現れます。『防犯』を名目とし悪用し、『税金に集ってる連中』なので、全国規模で組織・団体のネットワークが存在しており、被害者個人が何処へ行っても 加害者らがタイミングよく現れ待ち伏せや付き纏いなどの反社会的行為を繰り返しています!

【やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視】
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
『一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている』

【警察中心のネットワーク】
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_2.html
『自治体が警察に乗っ取られるようなことになっているのに、批判的な報道は見られないですね』 『「生活安全条例」いつから制定され始めたかというと、1994年に警察法改定によって警察庁に生活安全局を設置してからです』

日本の現状は 水面下では無法地帯です。犯罪行為とその犯罪を隠す為に『防犯』を名目としている組織や団体が蔓延ってます。表向きは『防犯』とし、裏では自殺強要など犯罪行為を犯してるので 簡単に世間を騙す事が可能です。過剰に『防犯』ばかりを主張してる人物・団体などは疑い 注意して下さい!

『証拠調査士は見た!すぐ隣にいる悪辣非道な面々』平塚俊樹氏
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10676.html引用-『テレビ番組【世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!】の中で、証拠調査士という立場で【集団ストーカー犯罪】の存在を告発した方です。』

『飛松五男の「なぜ警察官の犯罪はなくならないのか」』
http://tobimatu.blog15.fc2.com/blog-entry-1102.html
読者コメント引用-『組織ぐるみでの犯罪、もみ消し、
暴力団・企業・マスコミとの癒着について読み進めるうちに、「これでは警察官の犯罪がなくなるわけはない…」と確信していく構成になっている。また、一般市民が警察犯罪に巻き込まれる危険性についても教訓を得られる。昨今の冤罪事件を見てもよくわかるが、警察から悪意を持って関わられた場合に、善良な市民であることは、まったく身を守る術にならない。』

『本当にワルイのは警察』寺澤有氏
http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-ddf6.html
読者コメント引用-『警察の不正、隠ぺい、もみ消し、でっちあげ、天下り等正義の味方のはずの警察が、率先して犯罪を黙視するとはあきれてものが言えません。著者の言う、「警察を取り締まる警察」が実現してほしいと思いました。』

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